Q.1お仕事を始めたきっかけは何ですか。
初めは習い事としてヨガを始めて、それはそれで充実していました。
もともと神秘的のものやエキゾチックなものに魅かれるのでヨガにもそんなものを感じて、ちょっとやってみようかな、くらいの軽い気持ちだったんです。ところが始めてみたらはまってしまいまして、リラックス感、何とも言えない解き放たれた感覚、その上健康になって美人にもなれるというではありませんか。そして、教えてくれた先生がまたとても素敵な方だったのです。先生への憧れも大きく、インストラクター養成講座があるのなら受けてみたい、と受講したのがきっかけです。
でも、初めはインストラクターになりたいと思ってはいても、半分位の自分はなれるワケないよね、と思っていました。
が、受講していくうちに段々なりたい、なれるかも、という思いが強くなっていき、そこにはおだてられると木にも登っちゃう私の単純、お気楽な性格が大いに手伝い、そして強く願えば思いは叶うというか、やはり強く願っているのだからおのずと努力をするわけです。
そんな姿を見て、家族も、「あっ本気なんだ」と応援してくれる様になりました。家事、育児はきっちりやるというのがお約束なんですけど。
そんな風に、ヨガと師匠との出会いによって、私の人生は大きく変わりました(おおげさじゃなく!)。子供を生んでからは、この先仕事に就くことは無いだろうと思っていましたから。 おかげさまで今、とても充実しています。好きなことが見つかって、それを仕事にできるなんて本当に幸せ者ですよね。
Q.2 お仕事のやりがい、子育ての楽しさ辛さを教えてください
やりがいを感じる時は、リラックスできたとか、気持ちよかったなどの声が聞けた時ですね。
今、受講してくれている方の多くは小さい子を持つお母さんです。私も通って来た道ですからそのストレスはわかります。ですから、そんなお母さんたちがヨガで非日常の時間を過ごすことで心身ともにリフレッシュしてくれるのを感じるとうれしくて、もっと勉強して色々なことを伝えたいと、素直に思いますね。
子育ての方では、小学3年生の男の子と、5歳の女の子の母親です。2,3歳の頃から比べると随分手も掛からなくなりましたが、まだまだ甘えたい盛りの子供達です、一緒にごはんを食べたり、お風呂に入ったりと毎日の何気ない生活そのものが幸せですね。いつまでこうしてお母さんお母さんとくっついてきてくれるのかなと思うと今のこの時期を大切にしたいです。
あんまりくっついてこられると、ついうっとおしいと思ってしまったりするんですけどね。 子育ての辛さというのはあまり感じませんがそういう時期は過ぎてしまえば忘れてしまうものなのでしょう。また大きくなったら違う辛さも出てくるんでしょうけれど、その時はまた試行錯誤でやっていきます。今までもそうだったように。
Q.3お仕事と子育ての両立の秘訣を教えてください
両立といっても私の場合、今は子供達が学校や幼稚園に行っている間の数時間の仕事なのでそんなに両立しているという感覚は無いんですよ。
ただ、準備としてポーズの組み立てを考えたり練習をする時間は、普段の生活の中で作り出さないと いけないのでその分は子供にシワ寄せが行ってるかな。
一緒に公園に行きたいと言われても、「おかあさんはお仕事だからごめんね」と断ることが多いですね、かわいそうに。 最近では「一緒にヨガやる〜」なんて言って並んでやっています。体にいいし、コミニュケーションとして役立てば一石二鳥なので大歓迎しています。
秘訣といえば、こうやって私の仕事に興味を持ってもらって巻き込んじゃうことかな。 そして、コミニュケーションが足りない時は、後でフォローすることも大切なので一日の内で少しでも内容の濃いコミニュケーションが取れたらOKとしています。やっぱりスキンシップは効果大!ですね。
この先、仕事を増やしたいと思っているので、この両立という課題はまだ先に深刻な悩みとして直面することになるでしょう。その時は家族あっての私であるということを忘れずに、取り組んで行こうと思っています。
Q.4子育て中のママへのメッセージ を一言お願いいたします
子供って親のことをよく見ていますよね、見ているというか五感で感じているというか。
私が悩んで沈んでいる時は子供も静かにしているし、子供心に気を使っているのでしょうね。機嫌よくしているときは安心してギャーギャー騒いでいます。子供にはいつものびのびとさせてあげたいので、できるだけピリピリした姿は見せたくないと思います。
子育てはとても大切で、責任も重いですが、その大事業をストレスをためずにラクラクこなすためにも、好きなことを見つけて楽しむ時間を持つのは大切だなと思います。
育児や家事って忙しくてキリが無いものですから。
自分だけのための時間を作ってちょっと楽しめたら、また子育ても家事も新鮮な気持ちでがんばれるんじゃないでしょうか。肩の力を抜いて、気持ちに余裕を持ちましょうよ。
そんな意味でも、ヨガ、お勧めですよ〜、みなさんも是非どうぞ!
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